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文書管理と指静脈

10月の新製品発表から、およそ2ヵ月たちました。
おかげさまで、公共機関、民間を問わず多くのお客様から指静脈認証システムを使っていきたいという具体的なお話をいただいております。

『セキュリティ強化』というと、どうしても「面倒だなぁ」「使い勝手が悪くなりそう」と感じられることが多いようです。
指静脈認証管理システムを紹介する時には、例えば社員ポータルや文書管理システムなどと組み合わせて使われたらいかがでしょうか?とご提案差し上げています。

ポータルログイン時に本人認証をしっかりと行い、通常は業務システムもそのまま利用できるようにし、さらに認証強化が必要な業務や場面で指静脈認証をかけることで、利便性とセキュリティ強化の両立を実現できるのではないかと考えています。

日立では、公共向けに職員ポータル・電子決裁基盤という製品があります。こちらの製品では、指静脈によるログイン/決裁承認を実現しています。さらに、長期間にわたって文書の原本性保証を実現する仕掛けを組み合わせることで公的な情報のセキュリティ強化(不正利用防止、改ざん管理など)を図っています。
(ちょっと宣伝になってしまいましたね(笑))

また、最近では『内部統制』のひとつのツールとして生体認証導入を検討されるようになってきました。つまり、そのIDを本当に本人が使っているかを証明するために、成りすましが困難である生体認証の導入を検討されていることが増えています。その点でも、偽造が極めて困難,指の外側の影響を受けにくいといった特長のある指静脈認証はおすすめです。

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2008年9月

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