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怪我したらどーなるの?

先日のSecurity Solution 2006は盛況のうちに終わりました。
ご来場くださった方々、どうもありがとうございました。

さて、このような展示会などのイベントでよく聞かれる質問があります。

「怪我したらどーなっちゃうの?」

そうですよね。生体認証を使うことを考えると必ず思いつく“?”かなと思います。
カギやカードであれば、壊れたら他の人から借りたりできますが…。例えば、休日にスポーツをやっていてつき指!なんてこともありえます。
(そういえば、最近は昔よりも骨折してギプスをされている方が減っているような気がしませんか?)

そんな時に備えて、事前に複数の指を登録できる仕掛けを用意しています。
PCログイン用のシステムだったら、一人につき10本まで登録できるようになっています。ですので、あらかじめ複数の指を登録しておけば、いつも認証に使っている指を怪我しても、別の指で問題なく認証できるというわけです。

また、表面的な軽いキズ程度であれば問題なく認証されます。
私も紙で指を切ったことがありましたが、認証できました。そのときは、お客様向けのデモがあったのですが、そのキズを活用させてもらいました。

他には、

「酔っ払っても大丈夫?」 

ともよく聞かれます。
確かに、血流量の変化などによって血管の膨張や収縮などが発生する可能性はございます。
日立では、これらの変化に対応するため「新静脈抽出アルゴリズム」を開発し、血管幅の変化にも対応できるようにしました。

ですから、このような質問には
「酔っ払って仕事したことはないのですが、ダッシュしてきてはぁはぁ言いながら認証したことはあります(笑)」
とお答えさせていただいております。

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2008年7月

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