- プロフィール -
執筆者の写真
このブログの執筆陣4名!(時々飛び入りもあります)皆ユニバーサルデザインのプロフェッショナルです!
左から、
■冨安 悠
(日立公共システムエンジニアリング)
■坂野 幸生
(日立公共システムエンジニアリング)
■和田 紀彦
(日立製作所デザイン本部)
■本宮 志江
(日立製作所デザイン本部)

Powered by TypePad
© Hitachi, Ltd. 2007. All rights reserved.

ズームサイトへ

ヴェスティビュールへ

お問い合わせ
ブログについてのお問い合わせはこちらからどうぞ
ヨッシー&レイコのこれってどうなの!
最近、身近で見かけるようになったユニバーサルデザインを目指したモノや環境を各回1つクイズ形式でとりあげ、ご紹介します。ヨッシーとレイコが実際に街に出て、体験して感じたことを話題にトークを繰り広げていきます。

« 小ネタ1 設備だけじゃなくて、気持ちも必要?(ボストン地下鉄) | ホーム | 第30回 ペルソナ(仮想対象ユーザー)を使ったデザイン(前編) »

小ネタ2 車いすの出演者(ディズニーカリフォルニアアドベンチャー)

今回は、番外編として、アメリカのディズニーカリフォルニアアドベンチャーで見かけたユニバーサルデザインについてお話します。

今年の3月、ユニバーサルデザインの国際会議に参加するため、ロサンゼルスに行ったときのことです。施設のユニバーサルデザイン調査として、ディズニーカリフォルニアアドベンチャーに行きました。ディズニーはユニバーサルデザイン対応が進んでいると聞くので、車いすの人含む仲間数名で調査を兼ねての訪問です。

実は、車いすの人と一緒だと長い待ち行列に並ばずにショートカットして乗り物に乗れるのではないかという甘い期待を抱いていました。
なぜなら、日本では、車いすの方がカウンターに行くとパスのようなものをもらえて、それをアトラクションで提示すると、同行者も含めショートカットで乗り物に乗れるからです。
ところが、その期待は早くも破られることに・・・。

ここ、ディズニーカリフォルニアアドベンチャーは、施設がユニバーサルデザインに配慮されて作られているので、車いすでも他の人と一緒に列に並ぶことができるのです。つまりショートカットは不要ということ。
そのことに感服しつつも、一方でちょっとがっかりしながら、おとなしく列に並びました。

私たちは比較的激しいアトラクションに挑戦したので、どれもシートへの移乗が必要でしたが、乗れないアトラクションはありませんでした。私はそのことにも感動してしまいました。さすが、ディズニー!

さて、実は今日の本題は別にあるのです。
Aladdin(アラジン)のショーを見ていたら、舞台に電動車いすに乗った出演者がいるではありませんか!見間違いかとデジカメで撮影し、あとで拡大して確認しましたが間違いない!確かに車いすに乗った出演者がいました!

Aladdin(アラジン)の頃には電動車いすはなかったことはさておき、車いすの出演者が他の出演者と同じような衣装を着て、舞台の上で歌ったり踊ったりしているのが、全く違和感なく馴染んでいることに、私はびっくりしてしまいました。
「障がいも個性」という考え方がありますが、そのことを実感した舞台でした。

トラックバック

トラックバックは事務局の判断で削除させていただく場合があります。
なお、トラックバック元の記事を閲覧したことによる結果について、当ブログは責任を負えませんのでご了承ください。

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/161458/10399255

このページへのトラックバック一覧 小ネタ2 車いすの出演者(ディズニーカリフォルニアアドベンチャー):